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更新遅れていてすみません
先週から今週にかけては、リサーチの合間にいろんな香港の建築事務所を訪問しています。
他にも、香港と中国の国境にあるshenzhenに足を運んだり
携帯の電波の届かぬ村に踏み入ったりと相変わらずバタバタと動き回っておりますす。。。

もっともっと、香港について、建築について、生活について
写真を通じて感じて頂けたらなぁ。と思ってるですが。
毎朝7時起きな上に、夜のソーシャルライフとの狭間での内容の薄い更新ですみません。
明日からは、2日間マカオに行って参ります。






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Hong Kong Research Tripに同伴しているSanders教授、MacLeod教授のコネクションで様々なオフィスに訪問させてもらってます。

また、個人的に以前から興味のあったオフィスには2ヶ月前程からメールでコンタクトをとってアポイントをとって訪問しています。

『将来、世界で戦える建築家になりたい』

そして、それで故郷奄美大島に少しでも貢献できる建築を。住環境を。町を。

と考える日々の中。

世界中各地で様々なプロジェクトを同時進行しているオフィスを訪れることで非常にモチベーションが高まり
自分の2年後の就職したいオフィス。修行を積みたいオフィスというものが少しずつ少しずつクリアになって来たような気がします。

今回訪れたのは
*OMA Asia office が後退した後、新たにOMAメンバーで設立されたRAD

*主にアジアを中心として大中のプロジェクトを抱えていて毎年オフィスが増築されているARK

*今回訪れた中で、唯一のアメリカ資本の事務所でサンフランシスコに本社を置くHOK。

*『Suitcase house』という本に出会っていらいファンになってしまったGary率いるEDGE。

*Shenzhenでは、3人のパートナーズで成り立っているURBANUS architects

といった感じ。

OMA Asiaは、Sanders教授も創立メンバーとして
Hong Kongで仕事していただけに香港建築業界に顔が広く
オフィス訪問の際に非常に助かっています。

事務所を訪れて思ったことは、どこの事務所も国を隔ててプロジェクトをして行く中でいろんな面で悪戦苦闘しているということ
developer,contractor,construction code,structural method, and culture, etc....の違いなど。
特に、HOKが現在抱えている四川省での大きな3つのプロジェクトにおいては、今回の四川省での大地震によって、中国、香港の建築法にも大きな改革がはいることによって大きくマスタープランが大幅変更するであろうというなんとも進めようにも進まない状況に陥っていた。

ここからは、良かった点を箇条書きに
*日本の建築業界よりもかなりペイ(給料)がいいということ。
 これは非常に大事。日本の倍もざらです。
*世界どこの建築業界でも深夜までの作業は当たり前だが、西洋式のオフィス形態だけあってしっかりとした有給休暇に、保証がついているということ。また、自己昇給申告も魅力の一つ。
*1つの事務所には、多種多様の国籍、バックグラウンドを持つarchitectsで成り立つ事務所。ただでさえ、他国でのカルチャーの中で仕事をする中で非常に刺激になる環境に加え、将来の独立の際に肥やしになる。
*やっぱりHOKやSOMのように巨大建築組織は少し向いてないなと気づいた点。
中小オフィスで全体的にプロジェクトを見渡せる事務所が最適かと。
*プロジェクトごとの海外移動が楽しみでしょうがない。
*実力さえあれば、本当に認めてくれてやっていけるという環境ができているということ。
その分、それだけの努力が必要だけども。。。
*やはり日本に”比べて”タテ社会がないということも、魅力的。
*オフィスごとに異なるオペーレションの仕方
 デザイン構築の方法の違いや、進め方。が少しでも感じ汲み取れたということ。
*建築もやはりビジネス。
 マネージメントのやり取りや、攻め、引き際の駆け引きストーリーを聞けたこと。


‥‥

数え上げればきりがないのでこの辺で。


とりあえず、今の将来の思考としては
3、4年にこういった世界各地でプロジェクトを持つ事務所で修行してその後は、独立して自分のオフィスをと考えてる自分にとっては非常に刺激があるオフィス訪問でした。
また、来年夏3ヶ月間のインターンシップもどこかで?と考えているので
今回は、portfolioと名刺を片手にいろいろ回って来年絞ってアプライする際へのいいimpressionになったのではと思います。

6月からは、北京、上海のオフィスも時間の許す限り、自分のこの目でしかりと見て自分の本当に働きたい環境というものを探求してこようと思います。

それにしても、香港のどの建築事務所の方たちは
非常にいい人ばかりで、夜にはバーに連れて行ってもらっていろいろ良くしてもらっています。酒が入ると本音が聞き出せるし、いい人間関係作りができるので有意義に過ごさせてもらっています。

最後に一言。

建築業界、人付き合いがうまくできないとやっていけない仕事。

みんなが口を揃えて言います。


久しぶりに長い日本語を書いた上に
とりとめもなく書いたので、まとまりないと思いますが
最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

書きたい建築ネタ、香港ネタは、多々ありますが
今後も写真onlyぎみなブログをよろしくお願いします。



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P.S.
自分でオフィスを日本に以外、日本での就職はほぼないな。。。もちろん、世界をリードする魅力的な事務所は多々ある日本ではあるけれども。給料と保証の面になるとねぇ。あまりにも経験経験といいすぎてる部分があるんじゃないか?と疑問に思う事もしばしば。どうお思いでしょうか?人それぞれでしょうが。。。
そして、『普通』の日本の就職活動は自分にはできないな。。。というか限りなく向いてないな、ということを再実感しました。
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by bicky0127 | 2008-05-27 00:57 | + Trip +
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