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きのこ??建築にょっきにょき
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以前の記事でも紹介したノマディック美術館を設計した建築家・坂茂さんの建築
成蹊大学の情報図書館です。
なんとも言えない奇妙なきのこの物体がにょきにょきと地下2階部分から地上5階の吹き抜け部分にて生えている感じ。

今日は、写真も文も少し多くなりそうなので、続きをご覧ください。

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下から見上げると幻想的な風景に・・・
コンセプトが情報図書館全体がPlanetとして、宇宙空間の一部分というだけあり
多用された小さい照明が星を示し、ガラス仕上げとなっているパーティションに反射する光もより一層幻想的な雰囲気をかもし出し、このきのこ物体が独立した惑星として存在している。
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このきのこ物体は、自由な空間として、会議スペース・自習スペースとして開放されており、
2・3・4・5階からアクセスできるようなプログラム。
内部はこんな感じ。
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気になる外観はというと、中央の吹き抜けOPENスペースのみ視覚的に開放し、両サイドに配置される書籍庫スペースは、中央とのコントラストをとりクローズし、書籍の保存環境、個別学習室の配置などのプライベートスペースとして活用されていました。
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今回のこの情報図書館へのアクセスは
UFのライブラリーからの閲覧・見学申請書類を急遽FAXしてもらって実現したもの。
一般開放はしていないらしいので、日本の大学生さんは、各々の大学の図書館より申請書類をFAXしてからの入場許可となるようです。

もう一つ、坂茂さんの新たな建築が銀座にも。
緑を壁一面にプラントしてのGreen Roofならぬ、Green Wallに出現といった感じSwatchの日本本社ビル。
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さらに面白いのが人間の動線プログラムの組まれ方。
地下の店舗スペース&2・3階へのアクセスを意図的に吹き抜けスペースの地上一階に配置されたエレベーターBOXからのアクセス。吹き抜けスペースをエレベータとして包囲される限定されたスペースとして使用するのではなく、上下自由にBOXが動いて人を運んでいるといった感じ。地下から地上へと上がるモーションでのエレベータは、まるで舞台装置のような感覚さえ覚えるほど。
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また、エレベーターの内部もSwatchが一面に張り巡らされており、Displayとしてもパブリックスペースいる人を魅了させるところも面白い。
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成蹊大学情報図書館・Swatch本社ビルの両建築において言えることは、非常におもしろい動線プログラムが組まれているということ。吹き抜けスペースをうまく利用しているなぁというのが感想。
今回、東京で毎日の様に建築めぐりをしてきたが、今日の銀座Swatch本社ビルは、僕個人の中では、東京ミッドタウンの安藤建築Design21の次に面白いプログラムと空間をもった建築でした。

まだまだ、書きたいことはたくさんありすぎますが、ちょっと今日は長くなりすぎたのでこの辺で・・・

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by bicky0127 | 2007-05-30 01:33
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