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2/12(Mon) アメリカの建築教育について・・・ その3
+今日の写真+
”School of Architecture”
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+Photo+ Feb.11,2007 @ Arch Bldg UF.



+アメリカの建築学部の検索・選定方法+


建築大学の選定・検索法は、アメリカの他学部と大きく違いがでてきます。

アメリカの大学・大学院には、日本の大学のように偏差値というものが存在しません。
なので、客観的に大学を評価するのが学生にとっては難しいもの。
アメリカでは、US.Newsという雑誌で毎年発表されるランキングによって大学を選ぶ簡単な目安となっていまが・・・・

建築学部には、ランキングというものが存在していません。
というのも、ランキング作成に当たっては、いろいろ判定基準というものがあるらしいのですが
建築という学問に関しては、大学個々がまったく異なった特殊なカリキュラムを組んでいるため
公平に評価することができないとのこと。
ここでいうカリキュラムというのは、デザイン理論を学ぶスタジオのクラスのことです。

では、各々の大学が非常に強い特色を持っているので、どこもすばらしいと言える!
というわけでもなく・・・

やはり、教授陣・学生のレベル・デザインの主流。などでレベルわけされてきます。

建築学を学ぶことのできる大学・大学院のリスト
を参考に調べることができます。

例えば、University of Floridaの場合。
以下のような情報を得られます。
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クリックすると大きくなります

授業料・生徒数・州立OR私立・入学難易度・立地条件

といった条件を比較することができます。
また、右上の Services&Facilities . Mission というカテゴリーをクリックすると卒業後にどの建築事務所に卒業生が就職しているか?どれほどの教育施設を所有しているか?というのも大学のホームページをみることなく。大まかな情報で大学すべてをチェックして絞り込むことができます。

その後、何校か志望校を絞れたところで、もう少し詳細を調べていきます。

大学については、大学のホームページを参考にするか、wikipediaを利用するとよいでしょう。

参考にUniversity of Floridaのページ。
英語を読んで理解するのは、留学する上では必須。
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もちろん、ニホンゴのウィキペディアもあるので参考にしてください。
b0062431_1717415.jpg

クリックすると大きくなります

大学の情報が、大体といっていいほど手に入ります。

そこから、さらに絞り込み
よく深く大学のこと。カリキュラムのことを調べいく段階で大学の建築学部のホームページを閲覧し。
参考:UF ArchのHP

カリキュラム・入試方法・教授陣・授業料 etc.....

を調べ・さらに質問がある場合は、大学側に直接メールなり、電話なりして問い合わせます。

この問い合わせが、留学を志して最初に緊張・そして不安・ストレスになるところの一つでもあります。
というのも、大学によって個々違いはありますが、大学のアドミッションオフィスの対応・迅速さは日本人には考えられないくらい適当で遅いです。

この問い合わせに関しては、気長に待てる方は待ちましょう。
自分は、短気なものですから、返事がこないとすぐに電話をしていました。
英語を電話で話すというのも留学前の非常にいい勉強にもなりますのでがんばってください。

蛇足ですが
大学の質というものがホームページ上の情報の密度というものにもやはり影響してきます。すべてがそうとはいいきれませが、どれだけの情報を提供できているか?というところにも目をつけて選定するのも一つの手段の一つでもあります。

以上が、大学検索方法・選定法について。

次に、自分の経験上に基づく大学・大学院の選定について

・自分が何に重点を置いて学びたいか?どういう建築を学びたいか?
 これを明確にするためには、大学に問い合あわせをして、パンフレットを送付してもらうと過去の学生の作品を参考にできますし、教授の作品・建築事務所のワークを参考にします。

・有名大学院は、入るのも困難である分、刺激のある仲間と切磋琢磨できる環境。
 そして、学費は有名大学院になればなるほど高くなるアメリカ大学ビジネス。
 フロリダ大学の建築大学院の入学率は15%ほど。
 自分の修士コア1年生は、8人のみが入学。
 日本の大学院に比べると院への進学というものは困難になります。
 学費に関しては、非常にいやなもので、年々上がる一方。
 良い大学・大学院であればあるほど、いくら授業料を値上げしても学生はついてくる。
 日本の少子化で生徒数足りない社会とちがって、生徒数には困らないアメリカ国家。
 これは、非常にきついもの。
 建築学生にとって、奨学金の獲得は非常に厳しいもの。
 日本からの建築学生への支援団体はなし。ブライトンなど・・・支援していません。
 アメリカにて、大学院の奨学金を得るか・又は州の機関を利用するかです。

・一度、大学を決定する前に、建築学部を見学・そして学生と話すというのが一番理想的。

・最後に。
 非常に面倒で、気の遠くなるような作業です。
 地道に時間に余裕をもって、渡米前の2年前から進めておくのがよいでしょう。
 留学する誰もが通る道。
 自分だけがきついと思わないこと。
 留学希望の仲間を見つけてお互い情報交換することでモチベーションも保てるでしょう。


大学選定については、延々とながくなりそうなので・・・

簡単に一言で表現すると

「自分の目的・目標を優先的に、周りの情報は参考程度にすること。自分に正直に」

ということだと思います。

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・うれしいことに、今日。
 ある某新聞会社より毎月留学生活レポートの連載を
 とのオファーメールあり。

・このブログは2月末で、停止予定が
 写真のみのブログとして継続することに決定。単純です。自分(笑)

・明日は、あるグラフィックデザインの大きな仕事の結果がでる日。
 少し緊張。ゲットしたいもの。

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by bicky0127 | 2007-02-12 16:51 | +アメリカの建築学科について+
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