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2/11(Sun) アメリカの建築教育について・・・ その2
+今日の写真+
”nocturnal school”
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+Photo+ Feb.11,2007 @ Arch Bldg UF.


+アメリカの建築学科は文系に分類される+


日本の大学では、工学部などの理系分野に建築学部というものは分類されるが
アメリカにおいては、建築という学問の位置づけは完全に文系よりである。

日本の建築学というものは、建築のデザイン学(意匠系)と同時に構造・環境工学・材料科学(構造系)の大きく2つに分かれる。

一方、アメリカでは、建築学となると、ほとんどの大学がデザイン重視(意匠系)の授業となる。
主に、デザイン理論・哲学・プログラミング・ビジュアル工学といった多岐にわたるアーティスト的な建築学を学ぶことになる。

アメリカの学部生(大学生)は、一年生のころからデザインを学ぶスタジオのクラスが設けられ・・・

デザインとは何か??という問いに対してのデザイン理論の授業が2年間続くという
これは、実際のサイト(実在する敷地)を使用してのデザインプロジェクトではなく
完全に抽象的にデザインの概念というものを学習していくもの。
デザインというものを無から展開させていくのに必要なデザイン構築手法といった感じ。

日本での建築学科というと、一年は一般教養のみで、専門は2年生からとなり
最初の一年で、もうすでに一番小さいスケールの一般住宅設計の授業がはじまるということを耳にしました。

そうした違いの背景には、やはり日本の人口密度・風土・文化による条件があげられると思う。
地震大国であるが故に、耐震構造の強化も要因の一つ。
でも、まぁ。
現在のスーパー進化した、日本の建築構造技術によると、建設することのできない形態はないのでないか?と言われる時代でもあるのも事実。

特に、日本の中心である東京を見ても分かるように。
いかにうまく効率よくスペースを有効活用して、バーティカルにバーティカルにと天に伸びていく建築学と性能性に重点が置かれる日本建築という面積の小さい日本ならではの地形条件からもきてるのではないだろうかと感じる。

構造系の建築となると、それはむしろアメリカでは工学部のCivil Engeering (土木学科)やConstruction(建設学科)という位置づけになります。

なので、建築学科は芸術学科と共に併設されている大学が多いです。
うちのUFもそのうちの一つ。


次回は、建築学科の検索の目安。

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P.S.
・日曜の夕方は、UFのキャンパス内にて
 来週の中国暦の正月を祝うセレモニーが開かれる。
 胸を膨らませて出向くも、タッチの差で中国の催しショーのチケットをゲットできず。
 フリーチャイナフードのみの収穫。
中国語の全く話せないチャイニーズアメリカンな友人とナエル。。。

・日中は25度くらいまで、気温のあがるゲインズビルだが
 朝夕は、10まで冷え込む毎日。

・明日は、Resume セミナーに参加予定。
 NYプロジェクトミーティング。
 夏の香港プロジェクトのミーティング。
 リサーチトピック提出。
 AAIA学会のミーティング。
 いろいろと始動が多い一日になりそう。
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by bicky0127 | 2007-02-11 16:20 | +アメリカの建築学科について+
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