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11/29(Wed) Final Season Start....
+今日の一枚+
”Final Season Start....”
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+Photo+ Nov.29,2006. @Fine Arts Bldg. UF.

今日は、建築学部一年生のFinal Review(期末発表会)。

僕ら修士学生数名はJury(審査員)としての参加。

UF(フロリダ大学)の建築学科の修士Core学生は、Studioクラスが週3×4時間。

その内、週1の2時間を学部生1、2年生のStudioクラスに参加してCritique(批評)をし、よりCritical Thinkingを高めようとう試みがなされている。

特に、まだ建築を本格的に勉学し始めて1年も経たない自分にとってはすごくいい機会。

入学当時の建築学部生は約300名を超える。

それが、1セメスターでFinalまで生き残っているのは、150名足らずに。。。

この数字が建築学部の厳しさを物語っている。

今日は、その大学生活初めてのセメスターを生き残った彼らの初めての晴れ舞台。

批評をしていて一番難しいのが、自分のあまり好きなれない作品に対してもしっかり理論的に批評をしなければならないということ。人の数だけ考え方も様々。十人十色。
コメントする立場としては、いろんな考えに触れて楽しいのだが、コメントとなると頭を悩ます。
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建築という学問において、間違い!という回答はまずない。(構造以外では)
人間だれでも、感覚的に、フィーリング的に好きになれないものはあるもの。でもそういったものを排除して、何がそうさせているのか・・・?どこのプログラム、コンセプトからの発展過程、デザインに帰着するまでの思想過程において一つ一つの作品を見ていかなければならない。
こういった過程においてのCritical Thinkingが、建築というものを考えていく上で非常に大切なことだと思う。

建築は芸術の一部としても認識されてるように、アメリカの大学では建築学部というものは理系ではない。文系に属すというのも一つの例。
芸術なら感性をフルに使ってやっていけるが、建築となると、感性 プラス 理論&哲学&構造&環境 などなどいろんな要素が含まれてさらに複雑になる。

この答えのない学問 ”建築” イコール 可能性も無限大

今日の学部生達の発表からは、いくつか学ばせてもらえる事もたくさんあった。
自分もまだまだ学ぶ側の身。
いろんな人からいろんな影響を受けて、人というものは進歩していくもの。

僕のFinal Reviewは来週の木曜日に決定。
Jury(審査員)に来られる方々は、ニューヨーク&ロス&マイアミからの建築家達に教授陣3名とのこと。
今日の彼らの姿は、来週の自分の身。
プレゼン持ち時間は、一人30分。学部生の3倍の時間。。。

早めに、プレゼン準備整えて、発表練習しなければ・・・


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P.S.
・自分のProjectを今回は3Dアニメーションを使用する予定。
 初の試み。どうなることやら?
 カメラワークに馴染めず現在奮闘中。

・UFは、BAC(ボストン建築大)とは異なり、学生内でのコンペがない。
 ちょいさびしい。

・明日は、やっと昼間に空き時間ができたので、バイクの実技試験を受験する予定。
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by bicky0127 | 2006-11-29 07:35
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